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校長室より 第97号

北信越体育大会を観戦した。競技はバドミントン。会場は長岡市民体育館。

この大会は福井、石川、富山、長野、新潟の各県の上位4チームが出場し、トーナメント形式の団体戦である。バドミントンというと、ラケットと羽根で気軽に楽しめるイメージを持つが、競技となると全く別のものとなる。選手には、他のスポーツと同様、素早さ、厳しさ、粘り強さが要求される。

試合は強豪校同士の対戦だけあって白熱した展開の連続。一進一退の緊迫する攻防で観戦後も興奮は収まらない。ジャストミートした時のスマッシュの大きな音は衝撃的。また上手な選手になると、スマッシュやフェイント、ドロップショットで自由自在にシャトルを操り、観ている人を魅了していた。さらにバドミントンの醍醐味は、シングルス、ダブルスとも、相手の返球や動きを予測しながらラリーをコントロールして最後に思いどおり決めるところにある。そのためには身体能力だけでなく、思考力、構想力にも長けていなければならない。

本校の女子バドミントン部は輝かしい実績を残している。過去には全国優勝を果たしている。今回の北信越体育大会では3位の成績であった。現在県総体では12年連覇中であり、この夏もインターハイ(全国総体)に出場する。これから心技体を更に鍛えて、全国の舞台でがんばってほしい。

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